中性脂肪は薬を使わなくても下げることが可能!

中性脂肪があまりにも高すぎると薬を処方されることがあります。
薬を使えば効果的に中性脂肪を下げることはできますが、中には副作用の強いものもあるので注意が必要です。
場合によっては、胃腸の不快感、嘔吐、食欲不振、胆石リスクの増加、脱力、筋肉痛などに悩まされるかもしれません。

ただ、軽度の場合なら薬を使わなくても中性脂肪を下げることが可能です。
生活習慣や食生活を見直すことで、中性脂肪は下がります。
薬を使うと副作用の影響で生活に支障が出る恐れがあるため、できる限り食事療法や運動療法で中性脂肪を下げた方がいいと思います。
今は平気な人でも不規則な生活を続けていると中性脂肪が基準値を超える可能性があるので、早めに生活習慣を見直しましょうね。

中性脂肪を下げる5つの生活習慣

中性脂肪は生活習慣をちょっと見直すだけで下がります。
今からでも始められる中性脂肪を下げる生活習慣を5つ紹介したいと思います。

食べ過ぎない

お腹いっぱいまで食べてしまうとエネルギーが余ってしまい中性脂肪が増えます。
中性脂肪を増やさないためにも食事は腹八分目までにしましょうね。
食事前にコップ1杯の水を飲んだり、ゆっくりと噛んで食べると食べ過ぎを防ぐことができます。

寝る前に夜食を食べない

寝る前にお腹が空いて、ついつい夜食を食べてしまう方もいると思います。
夜食を食べると中性脂肪が蓄積されやすいので注意してください。
どうしてもなにか食べたい場合は、カロリーの少ないものを選びましょう。

軽い有酸素運動を行う

中性脂肪を下げる際、欠かせないのが運動です。
中でも有酸素運動が中性脂肪には効果的だといわれているので、ウォーキングやジョギング、自転車、プールなどを始めてください。
理想は毎日続けることですが、無理な場合は2日に1回くらいのペースでも大丈夫です。

睡眠時間に気をつける

睡眠時間が少ないと中性脂肪が多くなるといわれています。
また、過剰な睡眠も中性脂肪を増やすともいわれているので、睡眠時間を見直してはいかがでしょうか。
中性脂肪を下げるなら6~8時間ほどの睡眠時間が理想のようです。

入浴

意外に思うかもしれませんが、入浴でも中性脂肪は下がります。
37~39度のぬるめのお湯でちょっと長めに入浴してください。
熱い湯は心臓への負担が大きく、血圧を上昇させてしまうので、中性脂肪の高い方は控えましょう。

中性脂肪対策としてお茶やサプリを飲むのもあり!

生活習慣の見直しだけでも効果は期待できますが、もっと効率良く中性脂肪を下げたい方や、中性脂肪が下がりにくい方は、お茶やサプリを飲むのも1つの方法です。
中性脂肪が気になる方が増えているせいか、中性脂肪を下げるお茶やサプリが次々に登場しています。
こうした商品を使いながら生活習慣を見直すことで、中性脂肪をより効果的に下げることができます。

中性脂肪を下げるお茶として有名なのがプーアール茶、杜中茶、ウーロン茶、ギャバ茶、ルイボス茶です。
水分補給がてら中性脂肪対策ができるので、お茶が好きな方はこうした種類のお茶を飲むといいでしょう。

そして、サプリでおすすめなのがDHA・EPAが配合されたものです。
DHA・EPAには中性脂肪やコレステロールを下げたり、血圧を安定させる効果があります。
魚に多く含まれる成分なので、魚嫌いな方はサプリでDHA・EPAを補うのもいいでしょうね。